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ロッドレンズ(CPC)は、ガラス製の他に樹脂製や金属製が使用されてい
ます。しかし、耐久性・耐熱性・透過率が劣るため、”ガラス製”であることが、
CPVの信頼性を高める必須条件となっています。
透過タイプのCPVシステムには次の2種類があります。
◆<フレネルレンズ>のみ使用するタイプ
◆<フレネルレンズ+ロッドレンズ(CPC)>を使用するタイプ
フレネルレンズのみの場合、「光が不均一になる」といった問題が生じることがあります。太陽電池の上で
光が不均一になると、光の集中した部分が高温になるため、破損の原因にもなります。また、太陽の動きにより
集光位置が若干変化すると、効率も落ちると考えられています。そこで、これらの原因を取り除くためには、
ロッドレンズ(CPC)の機能が不可欠となっています。
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